こんにちわ！

国分寺市空手道教室代表取締役　篠崎です。

えー普段私の空手着かジャージ姿しか知らないでしょうが

実は何を隠そうはスーツとネクタイを持っています。

11月4日はめでたくも、我が所属会派の全国大会でありました。

私、篠崎は会派の役員として、大会の進行運営係を務める為

本日は空手着でなく、スーツとメガネで会場入りしたわけです。

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ここで空手の試合についてちょっと触れます。

空手の試合形式は色々なものがありますが、大きくわけて型と組み手に分かれます。

型の試合は、一人で型の演技をして、点数を競います。

組み手の試合は、自由に空手の技の攻防を行い、ポイントを競います。

どちらも安全には十分配慮してはいますが、組み手の試合は空手の技の

自由攻防と言うことで、全く怪我がないとは言い切れません。

その点、型の方は自分ひとりで行うため、まず怪我の心配はありません。

普段、練習している型について、それに詳しい先生方に客観的に点数をつけてもらうわけですので、自分の実力が解ると言うものです。